実家、どうする?家財整理へ戻る

FAMILY SORTING GUIDE

実家の荷物を、捨てられないとき。

捨てる・捨てないの二択にすると、思い出の品ほど話が止まります。最初は「判断を保留する」余地を残し、家族が納得できる順番を作りましょう。

先に決める3つ
  • 勝手に処分しない物
  • 作業する日と終える時間
  • 保留品を見直す日

捨てる前に、4つへ分ける

  1. 残す
    今後使う物、家族が持ち帰る物、写真や手紙など代えにくい物です。持ち主と置き場所を書きます。
  2. 譲る
    親族や知人に使ってほしい物です。「欲しい人がいなければ次へ進む日」も決め、返事待ちを長引かせません。
  3. 売る
    家具、家電、趣味の品などは、処分前に査定を確認します。出張費や、値段が付かなかった場合の扱いも聞きます。
  4. 保留
    その場で決められない物は一箱にまとめます。箱に持ち主と見直し日を書き、期限までは処分しません。

家族で揉めにくい進め方

写真を共有してから動かす

遠方の家族がいる場合は、部屋全体と品物を撮影し、番号を付けて共有します。「欲しい」「確認したい」を先に集めると、取り違えを減らせます。

思い出と保管費を別々に考える

残したい気持ちは尊重しつつ、預ける場合は半年・1年の総額を計算します。保管期限を決めることは、すぐ捨てることとは違います。

相続財産や共有物の可能性がある物は、権利関係を確認する前に売却・処分しないでください。判断が難しい場合は専門家へ相談します。

保留品の置き場所と費用を整理する

家財整理ページで、保管方法の比較と総額試算ができます。

保管総額を計算する